少年裸祭り|Kune Kune Project

小説

少年裸祭り 【拾伍】

間宮 和子
  • 間宮 和子
  • 2009/01/03 08:20
  • 神社裏の小屋
褌を肩にかけた鈴谷くんがやってきた。 …もうすでにすっぽんぽん姿…って言うね。 西島くんは流石にまだパンツ履いてるみたい…ね。 彼に関しては パンツ姿でもちょっとドキッとしちゃうんだけどね。 …とその前に鈴谷くんよ。 目の前に来てびっくりしたけど ちょこっとだけど、もうおちんちんに毛が生えてるのよね。 早いのか遅いのかは分からないけど 小学生の男の子って まだまだ無毛ってイメージがあっただけに 流石の私も意表をつかれちゃった。 …さっきの山井くんはツルツルだったしね。 早速「お願いします。」と褌を渡してくる鈴谷くん。 全く隠そうとしなくて堂々としてる姿に アッパレって感じだったな。 手持ち無沙汰になった両手を後ろで組んで わたしに大事なおちんちんを突き出すようにして立ってる。 これも良く分からないけど、生えかけの時期って 一番人に見られたくないんじゃないのかな。 だとしたら、もう腹くくってるって感じか。 ふふ、可愛いなぁ。 大きさ的には山井くんと大差ないけど 毛が生えてるだけで こんなに見た目に差が出るモンなんだねぇ。 確か鈴谷くんは学級委員をやっているのよね。 桃子がそう言ってたはず。 色は白いけど結構ガッチリしてるし スポーツマンなんだろうな。 端正な顔立ちしてるし、この子もモテるだろうなぁ。 …ふふ、そっかぁ、もう鈴谷くんは大人なんだw …と、このまま見続けてるわけにもいかないからね。 とりあえずさっきの流れで 何かコメントしなきゃなって勝手に思って 「男らしいね~。」 って言ってあげた。 …今思うと何してんのって話よね。 見ること前提みたいになってるしw しかも私のその言葉に、鈴谷くんは何を思ったのか 少し顔を赤らめてから 先っぽの皮をペロンって剥いちゃったw 私の目の前でそんなことするなんてね、流石にビックリ。 私を誘ってるのかしら?w かなりドキドキしちゃったじゃないね。 と言うか、小6の男の子って まだまだ被ってるものとばかり思ってたから 急な出来事に心拍数も急上昇。 …でもやっぱり、こうやって改めて見ると もうすっかり大人のおちんちんって感じ。 まぁまだ経験は0なんだろうな、当たり前だけどさw 私だって夫以外にもそれなりに経験してきたからね。 見ればある程度の経験人数くらいは把握できる。 …まぁ推測だけどねw 鈴谷くんは間違いなくまだまだ童貞くんかな。 なんだかんだ言っても、やっぱり可愛いなw …と、駄目駄目!このままじゃ私がどうにかなっちゃう。 「そ、それじゃ巻いてくね。  もうちょっとこっちに来てくれる?」 「あ、はい!」 そう思って私はようやく褌を鈴谷くんにあてようとする。 …けど、この上から巻いて大丈夫かな…。 …私もその、自分で言うのもなんだけど それなりに乙女だから(何を今更w そんなに男の子の大事な部分を ずっと凝視してもいられないんだけど きっと、鈴谷くん無理しておちんちんに皮剥いたんだよね。 …よく分かんないけど、男の子のプライドってやつ? 先っぽがまだまだピンク色しているし。 この上からさ、褌巻いたらさ。 痛いんじゃないかな。 経験がないから、完全に女の勘だけど。 でも、男の子の小さい頃ってそうなんだみたいなことを 確か夫に聞いたことがあるような気がする。 ホント、気がするレベルだけどw でもだとしたらちょっと可哀そうよね。 祭り2時間も続くし その間痛さに耐えなきゃいけないなんて、過酷。 男の子のおちんちんって結構敏感なんでしょ? 女には分からない感覚らしいけど…。 どうしようか迷ったけど ここは一応忠告してあげようと思った。 きっとそうすることで、鈴谷くんも救われるはずだし。 「皮、戻した方がいいんじゃない? 」って言おうとしたけど 流石にそれはないわよね。 どんだけ卑猥な女なのって話よね…w 「む、無理しなくていいからね。」 わたしは恥ずかしながらもそう言ってあげた。 どういう反応するかなーと思ってたら 鈴谷くんは色白の顔を ポッポッと火照らせるように赤く染めて 恥ずかしそうに下を向いて 「す、すみません。」 と一言呟いて、おちんちんを元に戻した。 …別に謝ることなんかないのにねw でも、やっぱり無理してたんだな。 男の子ってホント良く分かんないなー カッコつけたいのかな?w まだ小学校6年生だもん。 被ってたって全然恥ずかしくないし その方が自然だと思うよ! …口に出して言わなかったけどね。 でも、そんなところも可愛いわよね。 今の行為で、わたしの鈴谷くんポイント一気に急上昇。 …何やってんだかって話だけどね…w 私は鈴谷くんが戻したのを確認して ようやく褌を締め始める。 …もう見れなくなっちゃうのは、名残惜しかったけどさw それで…っと。 …相変わらず最初のほうはバッチリなんだけど 後半もう全く締め方が分かんなくなってて… それっぽくなるように、うまーく誤魔化した。 大丈夫、見た目は全然バッチリだから…。 …駄目、あー駄目だ私。 なんだかんだ言ってやっぱり動揺してる。 1日に2本も見たのなんて、何年ぶりかしら…。 年ねぇもう…、やんなっちゃう。 「はい、終わり、お疲れサマー!」 その言葉に鈴谷くんは山井くん同様、私にお礼を言った後 クルリと向きを変えて、西島くんたちの元へ歩いていった。 …後ろから見ると、お尻丸見えよねぇ。 この姿を、当たり前だけど桃子たちも見るのよね。 大丈夫かしらね、結構露出度高いし 刺激強すぎじゃないかしら…。 …まぁ大丈夫よねきっと、祭りだもんね。 男の子の裸を知る、いい機会ってことでw …さて、すでに服の中は汗びっしょりだけど ついに残りは大本命の西島くん。 ちょっとすると、パンツ一丁姿の西島くんが 私の元へやってきた。 恥ずかしいのか、顔を真っ赤にして 私と目を合わせようとしない。 …うん、クール&ハンサムって感じね。 やっぱりカッコ可愛いわw …さて、見せてもらいましょうか。
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