Boys' Talk

【Member】

・高橋重光(小学５年生)　from 『放課後』
・竹内健太(中学１年生)　from 『芸術の秋』
・阿部正人(小学５年生)　from 『リアルおままごと』



健太「…ってわけで！第１回Boys' Talk開催でっす！」
正人「イエーイ！」
重光「…いや、いきなり過ぎだから。」

健太「まぁ、これは完全に作者の思い付き企画らしいから。
　　　適当に３人でグダグダ喋ればいいらしいぜ。」
正人「適当だなーKuneko。やる気ねぇーｗ」
重光「…怒られるぞ、あの人実は怖いんだぞ。」
正人「え。マジで。」

健太「…はいはい！
　　　んでも話すお題についてはなんか決まってるらしいから。
　　　この箱の中から１つ紙引いて
　　　書いてあるお題について１人ずつ喋っていけばいいらしいぜ。」
正人「まぁつまりは、ごきげん○ようみたいなノリってことだよね。」
重光「…だろうな、的確な例えだ。」
健太「ってことで！まずは重光からだな。ほい。」
重光「えー俺からぁ？…まぁ別にいいけど。」



ガサゴソガサゴソ…



健太「お、引いたな。お題は？」
重光「………。」
健太「…なんだよ、じらすなよ。正人読んでやれ。」
正人「ほいほい、ひょいっとな。
　　　…何なに…お！ぐふ。
　　　『おちんちんを見られた感想は？』だってｗ」
健太「おー！ｗ」
正人「いやーんｗ」
重光「…なんだよこれ。」
正人「ま、Kunekoさん命令だからな、ここは１つ腹割って話そうよｗ」
健太「だな、重光はえっと…誰に見られたんだっけ。」

重光「え、それは…同じクラスの同じ班だった
　　　長澤愛果…って奴。
　　　まぁ結果的には班の奴全員に見られたんだけど…さ。」
正人「ふーん。可愛いの？」
重光「え…う、うんまぁ…可愛い、かな。」
健太「まぁ、あれだろ？好きなんだろ？ｗ」
重光「え！？いや別にそんなんじゃ…」
健太「まぁまぁ照れんなって、誰も聞いちゃいないんだから。」
重光「…う、そりゃあまぁ
　　　好きか嫌いかで言ったら…好き…だよ(照)」
健太「やっぱりな、まぁ俺の場合もそうなんだけど…さ(照)」
正人「…俺もだなぁ(照)。基本的に作者単純だからな。」
重光「…怒られるぞ、マジで。」

健太「…んで、なんで見られることになっちゃったんだっけ。」
重光「…いやなんか、その同じ班だった奴の提案で
　　　４年最後の思い出に野球拳をやろうみたいな
　　　良く分かんないノリになってさ。
　　　…んで最終的に俺がビリっけつみたいになって
　　　最後長澤にパンツを…ザッと」
健太「えー！その子に直接脱がされたのか！
　　　そりゃあ恥ずかしいなｗ」
正人「俺も似た感じだったなぁ。でもなんでそんなことに？」
重光「…話せば長くなるけど
　　　まぁそうなっちゃったもんはなっちゃったんだ。」
健太「にしても、ジャンケン弱いんだなお前。」
重光「いやそれは…ま、まぁそうかな…
　　　(わざと負けてやったんだけどな…。)。」

正人「でも野球拳で負けたってことは、素っ裸ってことだろ？
　　　しかも班の奴ら全員にその姿見られるって
　　　やっぱ恥ずかしいモン？」
重光「そりゃあ恥ずかしいなんてモンじゃねぇよ。
　　　目瞑ってたけど視線はビンビン感じるしさ…。
　　　特にあいつ…ガン見してたし。
　　　(やべ…、思い出したら勃ってきちった…！)
　　　しかも俺…その…小せぇし(照)」

健太「なるほどなぁ…。
　　　…ってか小さいとかｗそんなこと聞いてねーからｗ
　　　んで？素っ裸見られて、そのあとは？それで終わりか？」
重光「そのあとは…んー…あ！
　　　そ、そっか。さ、触られたんだ。」
健太「え！？触られたって！？ち、ち………んを！？」
重光「…う、うん…。」
健太「マジで！どんな過激な野球拳なんだよ！ｗ」
正人「(…俺も触られたなぁ…
　　　 触られたって言うか、つままれた、か…。)」
重光「…いや別にそんなオプションなかったんだよ！
　　　なんかあいつが勝手に急に…
　　　他の女の子には見られたくないからとか言って…
　　　俺のを隠すって言うか…そんな感じで、触ってきた…んだ(照)。」

健太「へぇー。」
正人「可愛いなー、他の子に見られたくない！とかｗ」
重光「…(…そりゃあ、か、可愛いさ。)。」
健太「でも実際さぁ、女の子にアソコ見られるのって
　　　どんな気持ちだった？嫌だった？恥ずかしかった？
　　　それだけか？」
重光「…うーん…そりゃあ普通に考えて嫌だし恥ずかしいよ。
　　　他の女子や男子も見てる前だしな。」
健太「…んじゃあ逆にお前とその好きな女の子だけだったら？
　　　嫌だし恥ずかしいか？」
重光「え…それは…
　　　……
　　　…い、嫌では…ないかな。」
健太「やっぱそうだよな！ｗ俺もそんな感じだった。
　　　恥ずかしかったけどさ(照)」
正人「…俺もそんな感じかもなぁ…わかんないけど。」
健太「しかも触られちゃったんだモンな。
　　　実際のとこ幸福の絶頂だったんじゃねーの？ｗ」
重光「…ん、んなわけねぇだろ！そこまで俺変態じゃね－よ…。
　　　(いや実際のところ、気持ちよかったような…
　　　 気はしたけどさ…。
　　　 …あぁ！だからまたそう言うこと思い出すと…！)」

健太「でも実際のところ、女子って男のアソコとかって
　　　見たいモンなのかなぁ。」
正人「どうだろうね。
　　　まぁでも見たくないってことはないんじゃない？」
健太「なんで？」
正人「…だって、見た後とか
　　　別に気持ち悪いような態度とかしてこないし
　　　キャーキャー言っときながら、実際ちゃんと見てるし。」
重光「…確かにな、女子の視線はすげぇ感じた。
　　　まぁ男が女の裸を見たくなるような感覚で
　　　女も男の裸に興味があるんじゃないのか？
　　　良くわかんないけどさ。」
健太「…あらら。重光くんは女の裸に興味があるんだー。」
重光「…え！い、いやその！ち、ちがっ…
　　　で、でも！健全な男子はそう言うモンだろ…！」
正人「あはは！重光くんはいじりがいがあるなぁ。
　　　可愛いでちゅねーｗ」
重光「んむぅ…(大照)。」

健太「はははｗ
　　　でもそう考えるとちょっと損した気分になるよな。
　　　俺らはただで裸見せてんのに
　　　女子の裸なんて滅多に見られないしな。」
重光「…確かにそうだな。」
正人「んー…まぁ、いつか見せてもらえばいいっしょ。」
健太「なんだよそれｗ」
重光「(あいつのおっぱい…いつか絶対見てやる。)」

健太「…んで話戻るけど
　　　今の話聞いてると重光は両想いだったってことだよな。
　　　その野球拳の後はどうなったんだ？付き合ってんのか？」
重光「…え？あ、い、いや…付き合ってはいない…けど
　　　ん…まぁ、お互いに好きってのは多分気づいてる…。」
正人「じゃあ好きって言っちゃえよー！ｗ」
重光「いやそんな…、は、恥ずかしいよ。」
健太「なんでぇ、ちんこ見られてんだから
　　　もう恥ずかしいことなんてないだろ。」
重光「…いや、それとこれとは別…だろ…。恥ずかしさの種類が違う。
　　　…んまぁデートとかはたまに行くけど。」
正人「なんでーもうそれ付き合ってんじゃん。」
健太「自然に付き合い始めるタイプか。
　　　んでもちゃんと好きってことは言葉で伝えたほうがいいぞ。」
重光「…分かってるけど…なんか時期逃しちゃったかなぁ。
　　　喧嘩とかもたまにするし。」

健太「へー喧嘩かｗ仲いいんだなｗ」
重光「仲いいって言うか…あいつわがままなんだよな。
　　　この前とかプール行く予定だったのに
　　　急にやっぱ動物園行きたいとか言うし。
　　　男のプライドってのもあるし駄目って言ったんだけど
　　　「えーなによ、小さいくせに！」とか…
　　　今小さいこととか関係ないじゃねーかよなぁ。
　　　あいつだってペチャのくせに…」
正人「…なーんだ、ラブラブなんじゃねーか。妬けるわー。」
健太「だなｗ告白とかもう必要ないかもな。」
重光「…え、あ、いや、全然ラブラブとかそんなんじゃ…。」

正人「分かった分かったｗ
　　　んでもやたら小さい小さい言われるんだな重光。
　　　可愛いけど、どれくらい小さいのかちょっと気になるなｗ」
健太「確かに。
　　　いい機会だしな、誰もいないし
　　　ちょっと重光、ここで下脱いでちんこ見せてみろ。」
重光「…え！？な、なんでだよ、なんでそうなんだよ！やだよそんなの！」
健太「だーめ、先輩命令だ！
　　　正人！押さえろ！」
正人「ほいさ！」
重光「ちょ、ちょマジやめろって！お、おい！
　　　…マジで今はヤバいんだって！」
健太「今は…あらら、まさか。」
正人「健太さん！今のうちに！」
健太「あーはいはい、んじゃ行くよーん、そい！」
重光「やめろーーーー！！！！」



ぴょこん。



健太「…あららららｗ」
正人「あはははは！ちっちゃーｗ」
健太「確かに勃ってこれはちょっと小さすぎるなぁ…ｗ
　　　可愛いけどさｗ」
正人「…え！これ勃ってんの？…あはは！ホントだーｗ」
重光「(…ち、ちきしょう…なんでだよ…(泣))」

健太「…あ！なんかちょうど時間きちゃったみたいｗ
　　　今回はこの辺でｗ」
重光「ちょ、なんだよこの終わり方！」
正人「これはいい終わり方ｗ」
健太「まぁ初回だしこんなモンでしょｗ
　　　次回はあるか分からないけど、あったらよろしくお願いします！
　　　…あ、重光、もう可愛いちんこ仕舞っていいぞ。」
重光「う、うるさい！」
健太「ははｗではまたー！」
正人「…なんか俺、キャラ崩壊してない？ｗ」



To be continued…