日記

記憶 2

(2015年3月22日 22:00)

初めてCFNM的シチュエーションを目の当たりにしたのは、小4のときでした。
初期の初期の頃に書いた「ぞうさん事件」というお話の元になった出来事ですね。(あれはかなり誇張して書いてありますが)
他のお話でもちょいちょい似たシチュエーションを出しているので、自分が好むCFNMシチュの基盤となった事件だったと言えるかと思います。

プールの授業が終わり、教室に戻って着替えをしていた時のこと。
通っていた小学校には当時更衣室がなく、男子も女子も着替えの全てを教室で済ませるのが普通でした。(あったけど使用が禁止されていただけかも?)

今思えばすごい光景だなと頭を抱えるのですが、まぁ小4なんてまだ性に目覚めていないのが普通だし、かくいう自分も着替え時に違和感や息苦しさを感じていたような記憶はまるでないので、んーまぁそんなものかと我にかえります。

とは言うものの、隠さずに丸出しで着替えるような猛者はさすがにおらず。
小1小2の頃こそアソコを出して女子に見せつけては反応を見て楽しんでいるようなおふざけ男子がチラホラといたものの、小学校高学年ともなると皆いっちょ前に羞恥心が芽生え始め、男子も女子も体をラップタオルでしっかりと隠しながら、誰にも見られまいとコソコソと着替えをしたものでした。
特にデリケートな女子は、グループになって教室の隅を陣取り、なんとか男子の目を避けようと必死になっていた記憶があります。

次の授業の開始5分前にもなると、皆着替えも終わり、次の授業の準備のために自分の席に着々と着き始めるのですが、その日は少し様子が違って、未だに上半身裸に腰にラップタオルを巻いた、いわゆる着替え初期段階の男子が1人。
それがO君でした。

O君の周りには数人他の男子がいて、何やらニヤニヤしていました。
今思えば「早くしろ」だの「出せ出せ」だの急かされていたのかもしれません。
O君の顔は一切笑っていませんでした。

流石にもう授業が始まってしまうのに裸なのはおかしいと、クラスメイトたちの視線が徐々にO君に集まり始めた頃、
O君がおもむろに、自分のブツを出してしまいました。
男子が小便器に向かっておしっこをするときと同じ要領で、ラップタオルから、ブツだけをポロンと。
そしてそれを出したまま(ラップタオルのゴム部を”袋”に引っ掛けながら)、更にはそれを周囲に見せつけるかのように腰を突き出しながら、教室内を走り始めたのです。

当然クラス中大騒ぎ。
特に女子は一度着いた席を離れ、キャーキャーと悲鳴を上げながら女子同士でかたまって、突然暴挙に出始めたO君から逃げ惑っていました。

股間を露出させたO君が女子の集団に小走りで突撃→女子の集団が悲鳴を上げながら逃げる→一旦立ち止まりO君がアソコをしまう→悲鳴が一瞬おさまり全員でO君の出方を窺う→再びポロンと露出させ女子集団に突っ込むO君→アソコが出ていることを確認した女子が再びキャーキャー叫びながら追ってくるO君から逃げる…。
こんな良く分からない追いかけっこが、1分ほど続きました。

印象的だったのは、事件の発端であるO君の顔が終始無表情だったということ。
自らの意思でこんなことをしているなら愉快犯的なおふざけ以外考えられないし、もしそうであるならば楽しそうに笑っていなければ辻褄が合わない。
そもそもO君はこんなはしたないことを進んでやるようなタイプではない、という確信もあったので、誰かからの指示でやらされている、おそらくは何かの罰ゲームなのだろうということはすぐに理解できました。

よく見ると両頬が綺麗な朱色に染まっていて、目も少し涙目でした。
本当は恥ずかしくて仕方がないのに、必死でその感情を押し殺しているんだろうなということが手に取るように分かりました。(思い出補正かも…)

一応O君の暴挙についてもう少し詳しく説明しておくと、”左右の胸をグーで交互にドンドンと叩きながら”、上記のモロ出し小走りを行なっていました。
発情したオスゴリラが股間を見せつけながらメスの集団に突っ込んでいく感じ?(あまりにも衝撃的な出来事だったので今でも鮮明に覚えているのですが、いかんせん言葉で説明するのが難しい…)

その行動が、痴態を晒している自分を無理やりにでも鼓舞するための行為だったのか、はたまた課せられた罰ゲームのオーダーにその行為も組み込まれていただけの話なのかは永遠の謎ですが、とにかく、表情とやっていることの同一人物であるとは思えないほどの乖離と、その異様としか形容し難いシチュエーションに、ただただ呆然としていた記憶があります。

当時女の子とばかり遊んでいた自分は、O君が女の子から人気があるモテ男くんであるということを良く知っていました。
その彼が、急にアソコを丸出しにして教室内をグルグルと走り回り始めた。

きっとO君に想いを寄せる女の子もあのとき教室の中には少なからずいたはずで、その女の子たちみんながきっと、O君の大事な部分を見てしまった。
いやその子たちだけでなく、あの日あの教室にいたクラスメイトの男女全員が、あの瞬間一斉にO君のアソコを見ていたんだ、と、後になって落ち着いた後に思いを馳せ始めると、どうにも止まらなくなってしまい、あの時のO君の表情や教室内に響き渡る悲鳴も相まって、そのどうしようもなさやトンでもなさに、とてつもなくドキドキしたものです。

その後のことはあまりの衝撃に記憶が飛んだのか、悔しいくらいに一切覚えていないのですが、次の授業がごくごく普通に始まったのだけは確かです。
あの後O君はどうなったのか、どのようにことが収束したのか、なかなか辻褄の合う想像が出来ません。

一応補足しておくと、その後O君が更なる辱めやいじめのような行為を受けていたという事実・記憶は一切なく、その証拠に卒業アルバムにも、O君の飛び切り笑顔の顔写真や修学旅行での一幕二幕が掲載されています。

下半身を露出した男の子とそれをキャーキャー言いながらもしっかりと見る女の子、というシチュエーションの異常さに興奮を覚え、以降虜になっていったきっかけとなった事件だったと確信しています。


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