萌えシチュエーション 10
(2015年6月5日 23:30)
『混浴』
【概要】
男と女が同じ浴場で入浴をすること。
【説明】
混浴、というと、「ぃよっしゃあ女の裸が拝める!」と目を光らせるノンケ男性の姿が目に浮かびますが、「女性のみ水着着用可能」としている女尊男卑の決定版のような混浴場も少なくないのが現状です。
と言うか、そもそも混浴って何のために誰のために存在しているんですかね?エロ目的以外の正当な存在理由がなかなか想像できないのは私に純粋さが足りないからでしょうか。(カップル同士や夫婦で入るためとかなら分かりますが)
男はほぼ100%「可愛い子の裸が見れたらいいなー」というワクワクのみでのご来訪だとして、女が女だけで混浴に来る理由って…、
痴女、ですよね?え?
混浴好きな男女100人にアンケートでも取って是非その心持ちをお伺いしたいところです。
絵は、
「サークルの女の先輩2人に混浴行こうよ!と誘われ、ワクワクしながら付いていったものの女性のみ水着可のガッカリ露天で、1人剥き出しの裸体を小さなハンドタオル1枚で隠そうと必死になるもそれすら引ん剥かれようとしている後輩君」
の図です。
「ほーら、お姉さんたちに見せてご覧なさい!」
「やーめてくださいよっ、エッチ!」
「女2人に誘われて混浴来ちゃう方が断然エッチじゃない?」
「んんっ…、でも俺だけちんこ見られるなんて不公平っすよ!」
「もう男らしくないなー、ねー?」
「ねー?くふふっ。」
「男らしくなくてもいいっすよーだ。」
「ふーん。じゃあ1年の女子にバラしちゃおっかなー、
うちら2人と混浴来たエロ男だってこと。」
「バラそーバラそー♪」
「それは秘密にするって約束っ…!」
「そうだったっけ?」
「はいはい男だったら覚悟決める!5秒以内!」
『5!4!3!2!1…!』
「…はい。」
「きゃーっはは!!やだー!」
「カワイー♪」
そんな感じで。
【補足】
混浴、とは違いますが、通行人などの第三者から丸見えなスーパーパブリックな温泉というのも日本の何処かにあるようですね。
女性が進んで入るわけがない(はず)ですから男性専用なのでしょうが、どう考えてもそういう趣味の人が喜ぶだけのハレンチの湯ですよね。(入浴者の多くが羞恥を失った年配の方々らしいので勝手な決め付けは御法度でしょうが…)
「まちの憩いの場になれば」なんて謳っていますが、実際は露出狂と痴女のパワースポットと化していそうです。
※ネタと偏見が過ぎましたごめんなさい!
2015年6月7日 02:17
kitune混浴、いいですね!僕は羞恥とか関係なく、他人とお風呂に入るのがすきなのでいつか行ってみたいです。
日本では元々、火事対策や節水の都合上から混浴だったそうで、江戸時代、松平定信の時代に風紀を整えるために男女を分けたそうです。
やはり、女性の売春の場にもなっていたようで、ペリーに「なんて日本人は淫乱なんだ!」と言われたそうですよ。
混浴cfnm は現代にしかできないということですね!